【こんな症状でお悩みありませんか？】
・朝起きたら首が痛い
・首が回らない
・首を動かすと痛い
・じっとしていても痛い

【寝違いとは？】
寝違いになるパターンはいくつかあります。
①睡眠中、不自然な姿勢や寝返りが少ないことで首にストレスがかかり、血流の供給がうまくいかないことで寝違えを起こすパターン。
②過剰な肉体労働やデスクワークなど、長時間の同一姿勢が続くことで慢性的に疲労がたまることで、血液循環が滞り、睡眠中血行不良で起こる場合があります。

【原因は？】
・枕が合わない
・寝返りが少ない
・寝る姿勢不良
・冷えなどの血行不良
・慢性的な疲労

【志木整体院の治療】
強い痛みは2,3日ほどありますが、日を追うごとに症状は改善されていきます。
ただし、慢性的な疲労から寝違いが起きている場合、再発のリスクが高いです。
その場合、柔軟性の低下や、猫背、ストレートネックになっている可能性が高いので姿勢を良くしていく必要があります。
寝違え当日であれば、首に直接刺激を与えるのは賢明な判断とは言えないので、周りの筋肉を緩めてから徐々に首周りを軽くほぐしていきます。
また、回復の過程を見て、姿勢不良の改善のために背骨や骨盤の矯正をしていきます。
徐々に回復していけば、エクササイズをお伝えして再発しないようにしていきます。